CSR

CSRへの取り組み

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環境への取り組み

Social activities

再⽣エネルギー事業にも
積極的に取り組んでいます

私たちBest meansは、環境に配慮する再生エネルギー事業に積極的に取り組む企業です。

温室効果ガス(CO2)の排出が原因と言われる地球温暖化は、いまだにとどまるところを知りません。
近年、日本の各地で大規模な自然災害が発生。
多くの被害が出ていることも、この地球温暖化に要因があるといわれています。
さらに、このまま温暖化が進めば、2100年までに、日本列島の平均気温が40℃前後になるという試算もあります。

私たち人類は、その事実に対して、具体的な手を打たなくてはなりません。
一刻も早くCO2の排出を抑止し、環境破壊を食い止めなければ、未来の子どもたちに「住みにくい地球」を引き渡すことになります。
それを社会全体で止めていく必要があるのは当然ですが、
私たちは、事業を通じて具体的アクションを起こすことで社会的インパクトを与えていこうと考えています。

ZEH・スマートハウス

主力事業である住宅事業を通じて地球環境の保全に貢献できます。私たちが提供するスマートハウスの意義を一人でも多くの人にご理解をいただき、一軒でも多くのスマートハウスを増やす、そのきっかけを作ることで、消費エネルギー量を大幅に抑止します。
またスマートハウスが普及すれば、ライフラインの分断という災害対策への貢献が可能です。
さらに昨今、問題となりつつある“コロナ禍の避難所生活”を避けることで、感染症への不安も軽減することができると考えています。

ZEH・スマートハウス

営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)

「ソーラーシェアリング」という営農型太陽光発電所を保有し、それを拡大・運用していくことで地球環境の保全に貢献できます。最終的には、一般家庭8,000世帯分の電気消費量を支えるまでの規模を目指して建設を推進。地球環境にやさしいエネルギーを供給していきます。それに加え、荒廃化した農地の有効活用として、太陽光発電の下部の畑で営農を促進し、地域貢献を行っています。
スマートハウスを増やすことによって、家庭から排出されるCO2を抑止し、さらにソーラーシェアリングを自社で運営することによって、事業性と社会性を両立。サステナブルに回り続ける仕組みを用意することで、未来永劫、環境に貢献し続けることが、私たちBest meansが考える、実効性の伴った真のCSRです。

ソーラーシェアリング

自社の営農型太陽光発電所(ソーラーシェアリング)

Power plant
  • 宮城県⾓⽥発電所 1号機 2019年2⽉連系開始
  • 宮城県⼤崎市古川発電所 1・2・3号機 2020年内連系開始
  • 宮城県⼤崎市古川発電所 4~20号機 2020年内連系開始
  • 宮城県⼤崎市古川発電所 21~40号機 2021年内連系開始予定
  • 宮城県⼤崎市古川発電所 41~60号機 2022年内連系開始予定
  • 宮城県⼤崎市古川発電所 61~150号機 2023年内連系開始予定
発電所

社会貢献私募債(寄付型)発行

Social contributions
  • 2021年3月25日付けで下記の通り銀行保証付私募債を発行いたしました。
    私募債の発行におきましては財務内容などについて総合的な発行者適債基準を満たす必要があります。
    弊社の「快適」かつ「安心」で、より豊かな毎日を過ごしていただきたいという思いのもと、「ストップ温暖化」に向けて、創業以来、質の高いエコ住宅設備をお客様に提供してきた実績が認められ、企業としての信頼性、収益性が評価されたものと自負しております。長期安定的な資金の調達により、今後も社員一丸となり、サービスの向上に努めていく所存です。

    また、今回発行の私募債は発行手数料の一部を地域の教育機関や老人介護保険施設などへ寄付させていただく予定となっております。

    七十七銀行と弊社は、次世代を担う子どもたちが豊かに過ごせる未来を創り、応援し、社会貢献に取り組んでまいります。

地域貢献
地域貢献

【銀行保証付私募債の内容】

・発行金額 50百万円
・受託、引受先 株式会社七十七銀行
・発行日 2021年3月25日
・発行期間 5年
・資金使途 長期運転資金

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